久々の秋空
2015年09月19日(土)

久々の秋空。
子どもの頃、
秋といえばどこまでも晴れ渡った真っ青な空。
思いっきり遊んだ校庭。
真っ赤な夕焼け。
友達とぺちゃくちゃ喋りながら帰った夕暮れの家路。
寄り道は当たり前。
大きな無花果の木に猿のごとく登り
みんなで食べたことがあった。
「夕日が背中をおしてくる」という阪田寛夫の歌を思い出した。
夕日が背中を 押してくる
まっかな腕(うで)で 押してくる
歩くぼくらの うしろから
でっかい声で よびかける
さよなら さよなら
さよなら きみたち
晩ごはんが 待ってるぞ
あしたの朝 ねすごすな
あれから50数年。
こんな時代もあった。