いつの間にかコオロギの鳴き声
2013年09月06日(金)
大荒れに荒れた天気も回復し、今日は久しぶりに太陽が顔を見せた一日。昼間は、行く夏を惜しむかのように蝉の声がジー、ジーと鳴いている。夜になると、コオロギの鳴き声がリーン、リーンと開けた窓から飛び込んでくる。この季節になるといつも思い浮かぶのがこの句。「秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」(古今和歌集)本当に、いつの間にか静かに秋はやってきている。実りの秋にふさわしい、充実した秋を過ごすように心がけよう。まずは、読みかけの本「<自己愛>と<依存>の精神分析」和田秀樹著を読み終えよう。
藤原敏行朝臣(百人一首より)